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解説作品番号
000-001〜005-999 006-000〜009-999 010-000〜015-999 016-000〜019-999
020-000〜029-999 030-000〜035-999 036-000〜039-999 040-000〜045-999
046-000〜049-999 050-000〜055-999 056-000〜059-999 060-000〜065-999
作品番号:036-192
エディションNo:NAD2/30
作品タイトル:渓流黄金彩
撮影場所:岐阜県・白鳥町
プリントサイズ:455x652mm(20号)
作品仕上げ:額装仕上げ870 x 700mm
プリントメディア:阿波紙 楮 生成(厚口)
プリント方式:ジグレープリント(顔料)
プリント制作年月日:2004.7.15
耐光性:約100年
写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯
解説:
白山山系を源に流れる長良川の支流。早朝の色温度がまだ低い時間帯、川の反射が黄金色に輝いていた。わずか5分ほどの色合いを逃さないよう手早く撮影の準備をし、その流れの色彩を収めるべくシャッターを少し長めに設定、プリントの仕上がりはその輝きを抑えて空気感を出すためあえてインクを吸う「和紙」を選んだ。
作品番号:037-489
エディションNo: NAD 6/30
作品タイトル:本栖湖の朝富士
撮影場所:山梨県・上九一色村
プリントサイズ:480x670mm(20号)
作品仕上げ:三段(風帯付掛軸仕立)780x1300mm
プリントメディア:阿波和紙・生成
プリント方式:ジグレープリント(顔料)
プリント制作年月日:2023.9.16
耐光性:約100年
写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯
解説:
世界遺産富士山の西麓に位置する本栖湖は、富士五湖の中でも手付かずの自然が多く残されている湖です。富士山を鑑賞するスポットの一つであるが、この場所は日の出の頃がおすすめ。逆光での富士山もまた美しい、刻々と変わる富士の表情を堪能まちがいない。そんな情景を掛け軸にまとめました。
作品番号:038-227
エディションNo: AP 1/10
作品タイトル:丹頂鶴
撮影場所:北海道・阿寒町
プリントサイズ:550x1327mm(60号)
作品仕上げ:三段(風帯付掛軸仕立)780x1300mm
プリントメディア:阿波和紙・生成
プリント方式:ジグレープリント(顔料)
プリント制作年月日:2009.6.28
耐光性:約100年
写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯
解説:
タンチョウは、鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。日本で鶴と総称される鳥類のうちでは大型で、代表的な種とされ、タンチョウヅルとも呼ばれる。丹は「赤」、頂は「てっぺん」の意味で、頭のてっぺんが赤いことからこの名がつけられたといわれています。写真スポットは北海道・鶴居村冬季が一番だ。何故なら餌が少ないこの時期地元の人たちにより絵付けをしているからだ。すぐそばで数百羽の鶴が目の前にいるなんて・・圧巻。めでたい鳥でもあるので掛け軸に仕上げました。