What's  new-3


東洋英和女学院の「KAEDE」撮影中

2014年01月15日

4月から始まる予定のNHK連続テレビ小説「花子とアン」が始まる。東洋英和を舞台に、この学校を卒業した村岡花子の半生をドラマ化したものだ。縁あってこの学校の小冊子「KAEDE」の表紙の撮影を担当している。歴史を感じさせる面影があちこちに残されている。その臭いや雰囲気を感じながらの撮影だった。



三菱電機株式会社の2014年度版カレンダーが12年間連続上位入賞しました。

2014年01月20日

回は上位賞の経済産業省商務情報政策局長賞を受賞いたしました。



2012年紅葉フォトコンテスト結果発表デジタルマガジン2014年1月号に掲載されています。

2014年01月10日

異常気象で今年の紅葉も少なからず影響があるのではないかと危惧していますが,綺麗な紅葉に出会えることを祈るばかりです。さて今年も二千点近い作品が応募されてきました。作品の山に囲まれ、1次、2次、3次、と選考を積み重ね、それぞれの紅葉を,選者特権の楽しみとして味わさせて頂きました。意中となった作品は300点近くに及び最後の選考は迷い迷いながらの決断となりました。一枚一枚作者の想いがひしひしと伝わってくるだけに時間をかけ、幾度も見比べ作者の想いを充分に感じ取りその想いを共有しながらながら真剣で充実した時間を過ごすことが出来ました。心象風景、スナップ、イメージ、創作,など様々な紅葉を自分のものとして表現していて好感が持てました。もっともっと奇想天外な作品も見たいものです。このコンテストは自己申告を条件にどんな創作をしても良いとの応募規定。自分だけの紅葉を見せてほしいものです。応募された作品はどの作品も優劣付けがたくほとんど差はなく、紙上に掲載したい作品ばかりでした。

選考丹地保堯



第2回JITAN CLUBU写真画展が開催されました。

2013年05月30日

会期 2013年6月21日(金)〜29日(土)10:00am~7:00pm  *最終日〜4:00pm          

会場 東京新宿「京王プラザホテルロビーギャラリー」

 

「写真を絵画のように表現したい」そんな想いを込め作品創作に励んでいる仲間達の展示会です。キャンバス・和紙・版画紙等新しいメディアでの表現をお楽しみ下さい。



新緑の東北を取材。

2013年06月02日

丹地保堯写真画展「日本の心」が開催されました。

2013年05月29日

Art Gallery M84作品展のご案内
丹地保堯(たんじやすたか) 写真画展“日本の心”を開催

Art Gallery M84は、2013年5月14日(火)より丹地保堯写真画展“日本の心”を開催いたします。今回の企画は、Art Gallery M84のこけら落とし展示として丹地保堯氏の協力により実現した初の個展です。

“日本の心”は、絵画を思わせる幻想的な18枚(予定)のカラー写真画からなる作品です。今回は最大140 cm×240cmの四曲屏風作品を含むオリジナルプリントを展示いたします。そのもっとも美しい一瞬を切り取り、あざやかに描き出す「写真画家」・丹地保堯氏の作品。 研ぎ澄まされた感性によってありふれた風景の中に写真創造の原点を見出す 作風は「写真画」という独自の世界を確立。

※ 展示会場で、オープニングレセプション(5月14日(火) 18:00〜)を予定しておりますのでお誘い合わせの上、ご参加ください。

 

【写真展概要】
名  称 :丹地保堯写真画展“日本の心”
展示作品数 : 18点(予定)
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2013年5月14日(火)〜2013年5月27日(月) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30〜18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料

URL : http://artgallery-m84.com



第64回全国カレンダー展にて「実行委員会奨励賞」受賞。

2013年01月15日

三菱電機株式会社発行2013年度カレンダー「丹地保堯作品集・雅の心」が11年連続入賞しました。今年度は「実行委員会奨励賞」を受賞しまた



中嶋常幸プロ取材

2013年01月10日


カメラ雑誌「デジタルカメラ」1月号に「紅葉フォトコンテスト」結果発表。

2013年01月10日

選考:丹地保堯
結果発表毎年恒例の「紅葉フォトコンテスト」。今年も数多くの力作が寄せられました。

選考を終えて

 「紅葉フォトコンテスト」の選考を依頼され、期待と不安のなか、作品が送られてきました。応募作品千数百点とじっくりと向かい合いました。全国から応募されて来た作品はどれもすばらしい作品ばかりでした。ひとくちに紅葉といっても、人それぞれの思いが込められた紅葉です。簡単に流すわけにはいきません。真剣に選考を繰り返しました。「写真には良い悪いはない」と思います。うまいへたは多少あるかもしれませんが、すべての写真はよい写真です。

 では、どのようにすればもうワンランク上のステージに行けるのか?思案の方も多いと思います。コンテストにトライするのもよし、人の作品を観るもよし。知る、撮る、考え方をちょっと工夫することで思わぬ出合いをゲットできたり、少しずつ上達するものです。ままならないからこそ写真はおもしろい。そんな写真愛好家も多いいのでは? 入賞されなかった方、ごめんなさい。決して劣ってるわけではありません。たまたま紙面が足らないので掲載されなかっただけです。「継続は力なり」。再度挑戦してください。レベルアップされた写真と、またお合いしたいものです。



第5回CP2チャリティー写真展が開催されました。

2012年12月10日


第54回水の写真コンテスト入賞作品決まる。

2012年10月20日

水道産業新聞社主催の「水のフォトこおテスト」今年も優れた写真が全国から2,184点の応募があり「厚生労働大臣書」をはじめ各賞が決まった。審査委員長として毎年関わっているが年々写真表現に工夫が見られその表現はレベルアップしている。

上位入賞作品は旭川市「日水協総会会場10月17〜19日横浜市「水道技術国際シンポジュウム11月20日〜22日などで披露される

 

詳しい事はこちらへhttp://www.suidou.co.jp/syasinkan_index.htm



東日本震災被災地を訪ねてきました。

2012年06月14日

仙台から太平洋海岸を北上、松島、石巻、気仙沼、大船渡、釜石、宮古、久慈、八戸と被災地をこの目で見てきました。テレビで見る光景と違い,その脅威と破壊力は想像を遥かに超えるパワーにただただ唖然とするばかりでした。自然の驚異をまざまざと見せつけられた旅でした。災害の半年前に訪れた町はそこにはありませんでした。三陸を訪れると必ず立ち寄る「田老町」も甚大な被害でした。あの10メートルもある頑丈な防波堤を乗り越え,280人以上の命が奪われたとの事、地元の漁夫の方は毎日防波堤のガレキに立ち想いを馳せていると感慨深く語られていました。「学者が言った言葉を信じて亡くなった人の事を思うと悔しさが消えない」と怒りをあらわに言われた事が印象的でした。


丹地保堯写真画展を東京京橋で開催。

オープンカレッジ開催

2012年05月19日

2012.5.9(水)~5.27(日)東京・京橋「72Gallery]にて 

丹地保堯写真画展〜悠久の自然を求めて〜



科学雑誌「SciienseWindow]の表紙に使用。

2012年04月10日

独立行政法人「科学技術振興機構」発行の科学雑誌SciienseWindowの表紙に採用されました。以前にも口絵等に写真を提供しましたが,難しい科学を分かりやすく導いてくれる雑誌で,小生もこの雑誌の「フアン」です。



2011日本フォトコンの年度賞表彰式が行われました。

2012年02月18日

昨年のフォトコン年度賞の表彰式が銀座で執り行なわれました。全国各地から受賞者が参列,ともあれ受賞差の皆さんおめでとうございます。懇親会では,初対面の方がほとんどで和気あいあいの時間を持てた事が何よりでした。



第63回全国カレンダー展にて「国立印刷局理事長賞」受賞。ドイツ・シュツットガルトで行われた「国際カレンダー展」において銀賞ならびに写真賞(コダック賞)を受賞

2011年12月21日

三菱電機株式会社発行2012年度カレンダー「丹地保堯作品集・雅の心」が10年連続上位入賞しました。今年度は「国立印刷局理事長賞」を受賞しまた、ドイツ・シュツットガルトで行われた「国際カレンダー展」において銀賞ならびに写真賞(コダック賞)を受賞しました。落ち着いた色調の中に気品漂うデザインが魅力的な作品となっています。絵柄をめくると各月の下地の黒い背景に浮き出た同じ絵がかすかに感じられて余韻を残す様になっています。

下は普及版です。



第4回CP2チャリティー写真展が開催されました。

2011年11月03日

4年目を迎えたクラブピードゥチャリティー写真展が東京銀座「ジェイトリップアートギャラリー4F特設会場で開催されました。この収益金は「東日本震災復興資金」に寄贈されました。参加して頂いたメンバーの皆様有り難うございました。


大阪読売CC50周年記念コンペでの講演が行われました。

2011年11月28日


デジタルカメラマガジン12月号に掲載されています。

2011年11月28日


アマテラス展が開催されました。

2011年11月010日

第15回アマテラス展が開催されます。AMATERAS東京展11月18日〜24日

会場 富士フィルムフォトサロン 東京AMATERAS大阪展12月2日〜8日

会場 富士フィルムフォトサロン 大阪


読売カントリークラブ50周年記念写真集「翔」完成

2011年10月30日

大阪読売カントリークラブが開場50周年記念を迎えその記念写真集を2年前から取材に入り、この度完成、お披露目の運びとなり記念式典が行われました。関係者、そしてメンバーの皆様から過分なお言葉を頂き作者としてこの上ない喜びと改めてやりがいと嬉しさに満ちていました。残念ながら非売品ですが、後世に残る写真集だと思います。関係者の皆様有り難うございました。

写真画家 丹地保堯

写真集体裁サイズ305x295mm   100頁



東洋英和女子学院の「KAEDE」に連載されます。

2011年09月30日

東洋英和女学院発行の冊子「KAEDE」に掲載されることになりました。年2回の発行だそうですが、レイアウトも綺麗で気品のある冊子です。



2011年度日本フォトコンテストネイチャーフォトの部の審査担当、11月号で終了しました。

2011年09月29日

2011年度月刊「フォトコン」ネイチャーフォトの部の審査2, 5, 8, 11月を担当、多くのアマチュア写真家の力作に接することが出来ました。年度賞が決まるまであと一回。応募者の健闘を祈ります。一年間有り難うございました。



第53回水のフォトコンテストが行われました。

2011年09月20日

53年の歴史ある水の写真コンテスト。応募作品3900点、審査員25名での厳正な審査の結果、「厚生労働大臣賞」初め各入賞作品が決まりました。詳しくは、下記アドレスでご覧なってください。



第1回ジタンクラブ写真画展東京新宿京王プラザホテルにて開催しました。

2011年06月03日


東京銀座三愛ドリームセンターにて「記憶の桜」写真展が開催されました。

2011年03月20日

http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2011/04/kioku-no-sakura.html

【出展写真家】敬称略・五十音順
大和田良、五島健司、武井伸吾、丹地保堯、テラウチマサト、楢橋朝子、ハスイモトヒコ、
三好耕三、森山大道(敬称略、五十音順)
主催: 株式会社リコー
開催期間: 2011年3月23日(水)~2011年4月10日(日)
11:00~20:00
※最終日は17:00まで
火曜日休館
開催場所: 東京都中央区銀座5-7-2
三愛ドリームセンター(受付9階)
RING CUBE ギャラリーゾーン
地図
お問い合わせ: RING CUBE 03-3289-1521