*ご希望の作品番号を選択してください。

解説作品番号 

000-001〜005-999       006-000〜009-999       010-000〜015-999       016-000〜019-999 

020-000〜029-999       030-000〜035-999        036-000〜039-999      040-000〜045-999       

046-000〜049-999      050-000〜055-999        056-000〜059-999       060-000〜065-999

066-000〜069-999


作品番号:062-165    

エディションNo: NAD1/10

作品タイトル:丹頂鶴

撮影場所:北海道阿寒郡鶴居村

プリントサイズ:460x680mm(20号)

作品仕上げ:三段(風帯付掛軸仕立)790x1300mm

プリントメディア:阿波和紙・楮(厚口・生成り)

プリント方式:ジグレープリント(顔料)

プリント制作年月日:2023.1.10

耐光性:約100年

写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯

解説:

タンチョウは、鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。日本で鶴と総称される鳥類のうちでは大型で、代表的な種とされ、タンチョウヅルとも呼ばれる。丹は「赤」、頂は「てっぺん」の意味で、頭のてっぺんが赤いことからこの名がつけられたといわれています。夏場は餌となる小魚や貝、エビ等、が豊富な沼地や湿原に多く生息している。めでたい鳥でもある。和のイメージで和紙にプリントして、掛け軸に仕上げました。


作品番号:062-923-S    

エディションNo: AP 2/10

作品タイトル:陰陽鶴

撮影場所:北海道阿寒郡鶴居村

プリントサイズ:340x510mm(20号)

作品仕上げ:三段(風帯付掛軸仕立)790x1300mm

プリントメディア:阿波和紙・楮(厚口・生成り)

プリント方式:ジグレープリント(顔料)

プリント制作年月日:2023.9.16

耐光性:約100年

写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯

解説:

タンチョウは、鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。日本で鶴と総称される鳥類のうちでは大型で、代表的な種とされ、タンチョウヅルとも呼ばれる。丹は「赤」、頂は「てっぺん」の意味で、頭のてっぺんが赤いことからこの名がつけられたといわれています。夏場は餌となる小魚や貝、エビ等、が豊富な沼地や湿原に多く生息している。鶴の光と影をイメージして和紙に顔料でプリント、掛け軸に仕上げました。この作品は京都東福寺光明院に奉納されています。


作品番号:062-919S      

エディションNo: AP  1/10

作品タイトル:洛陽と丹頂鶴

撮影場所:北海道阿寒郡鶴居村

プリントサイズ:400x280mm(6号)

額装仕上げサイズ565x450mm(大衣)

プリントメディア:マーメイド・スノーホワイト

プリント方式:ジグレープリント(顔料)

プリント制作年月日:2023.6.19

耐光性:約100年

写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯

解説:

釧路湿原に程近い丘に落日が迫ってきました。夕陽の沈む中、二羽の丹頂鶴がねぐらに帰ってゆく様に出会した。大きく羽ばたく羽のきしむ音が聞こえて、その姿は神々しく改めて丹頂鶴の存在に感動したのでした。


作品番号:063-179  

エディションNo: AP  1/10

作品タイトル:旅立ちC

撮影場所:北海道阿寒郡鶴居村

プリントサイズ:400x280mm(6号)

額装仕上げサイズ550x430mm(大衣)

プリントメディア:マーメイド・スノーホワイト

プリント方式:ジグレープリント(顔料)

プリント制作年月日:2023.6.19

耐光性:約100年

写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯

解説:

丹頂鶴が寝ぐらに帰る様子をイメージした作品ですが、宇宙の彼方に飛び立つ家族の丹頂鶴をイメージして月を加えて作画タイトルを「旅立ち」とした。


作品番号:063-205

エディションNo: AP  1/10

作品タイトル:夢幻飛翔

撮影場所:北海道阿寒郡鶴居村

プリントサイズ:400x280mm(6号)

額装仕上げサイズ550x430mm(大衣)

プリントメディア:マーメイド・スノーホワイト

プリント方式:ジグレープリント(顔料)

プリント制作年月日:2023.6.19

耐光性:約100年

写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯

解説:

タンチョウは、鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。日本で鶴と総称される鳥類のうちでは大型で、代表的な種である。特徴は何といっても「赤い頭頂部」。 漢字で「丹頂」と書きますが、「丹」は赤、「頂」はてっぺんを意味し、頭のてっぺんが赤いことからこの名前がつきました。 全身はほぼ白色で、首と羽の後部と風切羽の一部が黒くなっています。深夜の夜霧沼を飛び立つ幻想的な作品。丹頂鶴の神秘的な姿を目にすると静寂な世界から羽のきしむ音だけがあたりを支配する。そんな場面を何度か目にしてきた。そのイメージを作画してみました。


作品番号:063-359

エディションNo: AP  1/10

作品タイトル:羽ばたく丹頂鶴

撮影場所:北海道阿寒郡鶴居村

プリントサイズ:400x280mm(6号)

額装仕上げサイズ550x430mm(大衣)

プリントメディア:マーメイド・スノーホワイト

プリント方式:ジグレープリント(顔料)

プリント制作年月日:2023.6.19

耐光性:約100年

写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯

解説:

タンチョウは、鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。日本で鶴と総称される鳥類のうちでは大型で、代表的な種である。特徴は何といっても「赤い頭頂部」。 漢字で「丹頂」と書きますが、「丹」は赤、「頂」はてっぺんを意味し、頭のてっぺんが赤いことからこの名前がつきました。 全身はほぼ白色で、首と羽の後部と風切羽の一部が黒くなっています。幻冬の北海道、その日は特に冷え込み雑木林の林は霧氷で白く化粧されてそれはそれは銀世界へと誘ってくれた。そんな中一羽の丹頂鶴が舞い降りてきた。素晴らしい背景と相まって完璧な構成となった。


作品番号:064-902    

エディションNo: AP 1/10

作品タイトル:水辺の丹頂鶴

撮影場所:北海道阿寒郡阿寒町

プリントサイズ:360x510mm(20号)

作品仕上げ:三段(風帯付掛軸仕立)470x1400mm

プリントメディア:阿波和紙・楮(厚口・生成り)

プリント方式:ジグレープリント(顔料)

プリント制作年月日:2023.10.29

耐光性:約100年

写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯

解説:

タンチョウは、鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。日本で鶴と総称される鳥類のうちでは大型で、代表的な種とされ、タンチョウヅルとも呼ばれる。丹は「赤」、頂は「てっぺん」の意味で、頭のてっぺんが赤いことからこの名がつけられたといわれています。夏場は餌となる小魚や貝、エビ等、が豊富な沼地や湿原に多く生息している。めでたい鳥でもある。和のイメージで和紙にプリントして、掛け軸に仕上げました。


作品番号:064-905    

エディションNo: AP  1/10

作品タイトル:水辺の丹頂鶴

撮影場所:北海道阿寒郡阿寒町

プリントサイズ:360x490mm(20号)

作品仕上げ:三段(風帯付)掛け軸 1300 x 780mm

プリントメディア:阿波和紙・楮(厚口)生成り

プリント方式:ジグレープリント(顔料)

プリント制作年月日:2023.10.29

耐光性:約100年

写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯

解説:

タンチョウは、鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。日本で鶴と総称される鳥類のうちでは大型で、代表的な種である。特徴は何といっても「赤い頭頂部」。 漢字で「丹頂」と書きますが、「丹」は赤、「頂」はてっぺんを意味し、頭のてっぺんが赤いことからこの名前がつきました。 全身はほぼ白色で、首と羽の後部と風切羽の一部が黒くなっています。生息の場所は湿原や川、沼地など水辺だ。そのイメージをイラストと写真で作画してみました。


作品番号:064-906    

エディションNo: AP  1/10

作品タイトル:飛翔・丹頂鶴

撮影場所:北海道・大沼公園

プリントサイズ:360x490mm(20号)

掛け軸:三段(風帯付掛軸仕立)470x1380mm

プリントメディア:阿波和紙・楮(厚口)生成り

プリント方式:ジグレープリント(顔料)

プリント制作年月日:2023.10.29

耐光性:約100年

写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯

解説:

北海道・駒ヶ岳の周辺に大小幾つもの島が点在する湖だ。その上空を丹頂鶴が優雅に飛ぶ姿を作画してみました。


作品番号:064-907    

エディションNo: AP1/10  

作品タイトル:勇姿・丹頂鶴    

撮影場所:北海道・大沼公園  

 プリントサイズ:360x490mm(20号)

作品仕上げ:三段(風帯付掛軸仕立)470x1380mm

プリントメディア:阿波和紙・楮(厚口)生成り 

プリント方式:ジグレープリント(顔料)

プリント制作年月日:2003.10.29

耐光性:約100年

写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯

解説:

タンチョウは、鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。日本で鶴と総称される鳥類のうちでは大型で、代表的な種である。特徴は何といっても「赤い頭頂部」。 漢字で「丹頂」と書きますが、「丹」は赤、「頂」はてっぺんを意味し、頭のてっぺんが赤いことからこの名前がつきました。 全身はほぼ白色で、首と羽の後部と風切羽の一部が黒くなっています。生息の場所は湿原や川、沼地など水辺だ。そのイメージを写真で作画してみました。


作品番号:064-909      

エディションNo AP  1/10

作品タイトル:

撮影場所:長野県北佐久郡軽井沢町

プリントサイズ:360x490mm20号)

掛け軸:三段(風帯付掛軸仕立)470x1380mm

プリントメディア:阿波和紙・楮(厚口)生成り

プリント方式:ジグレープリント(顔料)

プリント制作年月日:2023.10.29

耐光性:約100

写真撮影者・プリント製作者:丹地保堯

解説:

花は蝶型をしており、しだれる枝に控えめな感じで咲かせますマメ科ハギ属に属し最近は品種の数も増えて、白や紫など色彩も多彩です。そんな萩を日本画を意識しながら作画してみました。